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珈琲案内人りん

Author:珈琲案内人りん
珈琲豆屋の”案内人”やってます。
珈琲の味に限らず、珈琲の世界すべてが面白いので、
自分の中で、コーヒーにつながったことなど をつぶやいています。

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また大掃除だってさ💦
今年も、気付けばもう年末です。
最後の最後は、お正月用コーヒーを買いに来て下さるお客さんで忙しいので、
早めに大掃除。
今年もまた、閉店後にひとり居残り、コツコツ掃除しています。


      ミルの下を拭く。


私は掃除が嫌いですが、
掃除が苦手ではないようです。

今までいくつか変遷した職場でも、なんだかいつもひとり、掃除をしていました。


          


珈琲豆屋の拭き掃除をすると、
生豆の埃と 焙煎した後の豆を挽いた粉とで、
雑巾は茶色く染まります(笑)

茶色が好きなのです、
コーヒー汚れの茶色も、悪くないかもな。なのです。


           



    キライと苦手は、一緒ではないようです。
    好きと上手が 一緒ではないように。


    うまくいくならキライじゃなくなるのでしょうか…
    苦手なら好きじゃなくなってしまうのでしょうか…。


  好きならば熱中するからどんどん上手になれる気がするのですが、
  それが『やらなければいけないこと』になってしまうとダメなようです。
  とか、やりすぎて嫌になることもあるのかも。

  キライでも、なぜか相性の合うものもあって、
  やったらいつもうまくいく、なんだかなあ?なんてこともあって、
  気付けばしょっちゅうやっていたりなんかして、



    ああ。人付き合いも同じなのかもしれないな。


  私は人付き合いが下手なんです。
  接客の仕事をしているのにね・・・。
  周りからはとても上手に見えるらしいのですが。

  ううん。
  来年は、考えなければいけないな、と思うのです。
  










テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

りんのひとりごと | 22:00:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
世界遺産 ガラパゴス。の、コーヒー
「が ら ぱ ご す」という音の響きは、コーヒーの味を想像させます。
きっとガサついた、飲みにくいコーヒーなんだろうな、と。

ガラパゴス諸島のサンタクルス島の豆が12月の月替りコーヒーです。
生豆の袋には、イグアナの影が。

        ガラパゴス生豆の袋

しかしこれがきれいな味です。
透明です。
浄水器を通したみたいなんです。びっくりです。


                       



ガラパゴス諸島は、エクアドル国に属していますが、海にぽつんと隔絶されています。

ガラパゴス諸島


  ”ガラパゴス”とは、”ゾウガメたちの島”という意味なんだそうです。


隔絶されているために、この島々の生物はここで生きるために独自の進化をしてきました。
陸続きでなかったので、空を飛べるか泳げるか、どちらかの生物以外はこの島々にたどり着けなかったとか。
鳥類や爬虫類の一部。
足だけ青い鳥、イグアナやゾウガメなど、珍しい生物が生きています。
なるほど ”ゾウガメたちの島”です。

アオアシカツオドリ アオアシカツオドリ
Wikipediaより


        アメリカグンカンドリ アメリカグンカンドリ
        Wikipediaより



ガラパゴスウミイグアナ ガラパゴスウミイグアナ
アニマルオタネットより



        ガラパゴスゾウガメ ガラパゴスゾウガメ
        4travel.jpより



島のすべてが、世界遺産(自然遺産)に登録されています。
こういう珍しい島ですから、何よりも自然を大事にしますよね。
農薬 や 化学肥料 の持ち込みは、法律で禁止されているんだとか。

   ちなみに日本における自然遺産は4ヶ所。

   知床、白神山地、屋久島、小笠原諸島。

   小笠原諸島は、『東洋のガラパゴス』と言われています。
   日本の自然遺産の地を思うと、ガラパゴス諸島がどれほど美しい島か 想像できますね。


                


ガラパゴス諸島の中で、サンタクルス島は東の方にあります。
そこで生育したコーヒーです、
もちろん 無農薬 有機栽培 ですね。
このクリーンな味は、キレイな空気を表しているのでしょうか。

オーガニック…無農薬有機 は、近年注目されていますね。
皆さん安全・安心を求めて購入なさるのでしょうか、
オーガニックでもそうでなくても、味の違いはほとんど分かりません。
・・・ということは、
オーガニックものは、化学薬品の力を借りずに ストイックに生きながら、
すごく一生懸命パワーを発しているのだな、と思うのです。


そして、それを支える人々の大きなパワーも、感じるのです!


12月。
こんなきれいな澄んだ味のコーヒーで 一年のザワザワを浄化して、
こんな力強いパワーを秘めたコーヒーで充電して、
新年に向かいませんか。。。





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この珈琲、どんなコーヒー? | 20:21:27 | トラックバック(0) | コメント(5)
本屋さんの存在意義
渋谷に、”SPBS”という本屋さんがあるそうです。
新聞で、知りました。
その、ある日の新聞記事に、うん!そう!と頷きました。


本屋さんの棚
                   KOTBより (SPBS店の写真ではありません)


その、SPBS店の事業マネジャーさんの話です。


               



本屋さんは本がたくさんありすぎて選べない、という人が多いので、
うわー自分がどんな本を欲しているのか分からない!というふうにならないような店を作りたい、とのこと。

   欲しいものが決まっていればWEB注文できる、
   その後、購入履歴から”おすすめ”をされる。
   それでも本屋さんに足を運ぶ人は存在する。
   なぜか?
   棚をみてまわっているうち、自分で思ってもない本に出逢う可能性やおもしろさがあるから。
   その時の気分によって 欲しい本も異なるわけで、どの本に心が動くか分からないのだから。

 生きることはすべてに関わるので、ジャンルごとにきっちり分けない。
 店内の動線や、お客様とのコミュニケーションを、そんな思いで提供しているそうです。



    『買ってもらえるのは、お客さんの気持ちと店側のアンテナがシンクロしたとき。
    天気や気分やノイズも含めて、その瞬間、この空間だから選んでくれる。
    それは、どんなアルゴリズムからも生まれない答えでしょう。
    そんなふうに即興のジャズ演奏のように本を届けられたら、と思っています。』



                



珈琲豆店の案内人をやっていて考えていること と、同じなのでした。

珈琲も、そんなふうに楽しんでもらえたら。
そのきっかけになる店になりたい、と
ずっと思っているのです。





テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

りんのひとりごと | 20:00:00 | トラックバック(0) | コメント(2)
好奇心で、コーヒーを。
   まるまる豆

相方の焙煎見学をしていたら、やきあがった豆の中にこんなのが↑あった。
まるまるっこい、コーヒーの実がそのまま焙けたもの。

これは、果皮の状態で焙けてしまったものです。
コーヒー豆と呼ばれる部分は、この中の中に入っているのです。

…で、割ってみた。出てくるかな。


   割ってみた

出てきました。
手前のピンボケがコーヒー豆です。
奥の右側が硬い皮(果皮)部分、奥の左側がそのまた内側にある内果皮パーチメント)。

コーヒー豆屋さんが豆を選っている姿を、見たことがある人、いるでしょう。
上の写真のものは、『コッコ』と呼ばれていて、欠点豆として はじかれてしまいます。

…コッコ。
ふふ。かわいい響き。
これは ポルトガル語です。「糞」という意味なんですけどね。

(この他にも、
未熟豆、発酵豆、虫食い、黒豆…など、コーヒーの味を悪くするものが混じっていることがあるので、
目で見て 手でひとつひとつはじいていくのです。)


コーヒーの味は、悪くなります。
でもこれらの豆を見つけるのは、私はキライじゃありません。
だってこのコッコだって、まるまるしてて可愛いし。
中がどうなっているのか、見てみたいですよね。

虫食いの豆を割ったら、虫が出てくるかな?と割ってみたら、
本当に出てきたこともありました。
あはは。出てきた。考えてみりゃ出てきて あたりまえ。


…なんて、楽しいじゃないですか。
せっかく珈琲に関わっているんだもの、コーヒーの味だけを追求するなんて勿体ない。
いろんな角度から珈琲を楽しみたいと思うのです。



ファッショナブルもプロフェッショナルもいいですが、
私はどうもそっちではないようです(笑)
五感で味わい尽くしたい。
疑問、好奇心を、コーヒーに。
その方が、挑戦心(!)で臨むよりも コーヒーが応えてくれるから、嬉しい。


                      


可愛さあまって・・・。
こんなコーヒー豆の判を作ってしまいました。
   ↓
    小さめのはんこ
    ちょっと大きいはんこ



うちの店のポイントカードに、突然登場するのです













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珈琲の周りの「?」や出来事 | 19:57:26 | トラックバック(0) | コメント(4)
季節替り商品?
大判焼き…。
大判焼き…ん…?

   大判焼き・・・。

この大判焼き屋さんは、
夏には ”メロンクリームソーダあん” という商品を出していました。
そのことを考えると、
カフェオレあん”じゃないだけ まだ良かった、と思いました。



〇マ〇キ なんかだったら、 ”ブラジルコーヒーあん”  とか 出しちゃうんだろうな。




 

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りんのひとりごと | 20:59:51 | トラックバック(0) | コメント(6)
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