■プロフィール

珈琲案内人りん

Author:珈琲案内人りん
珈琲豆屋の”案内人”やってます。
珈琲の味に限らず、珈琲の世界すべてが面白いので、
自分の中で、コーヒーにつながったことなど をつぶやいています。

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリ
■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

季節替り商品?
大判焼き…。
大判焼き…ん…?

   大判焼き・・・。

この大判焼き屋さんは、
夏には ”メロンクリームソーダあん” という商品を出していました。
そのことを考えると、
カフェオレあん”じゃないだけ まだ良かった、と思いました。



〇マ〇キ なんかだったら、 ”ブラジルコーヒーあん”  とか 出しちゃうんだろうな。




 

テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

りんのひとりごと | 20:59:51 | トラックバック(0) | コメント(6)
だんご三兄弟
みたらし団子を、つくりました。
ついて捏ねて、3個を串に刺して、
ちょっと焼いて、甘辛いたれ、みたらし。
  
   みたらしだんご。


以前、『だんご三兄弟』という歌が流行った時がありました。
お団子を焼きながら、ちょろっと歌いました。
   ♪だんご、だんご、…♪
    
   おだんご、焼く。


             


コーヒーはよくケーキやクッキーに供せられるけれども、和菓子にもよく合うと言われています。

そのことを、漠然と とらえていたけれど、
お団子を焼きながら、(歌いながら)、考えました。
 うーん。

和菓子の中でも、お餅ものはやっぱり、コーヒーよりお茶の方が合う気がする。
   お団子、おはぎ、大福、かしわもちなど。

粉ものは、コーヒーにも合う気がする。
   カステラ、おまんじゅう、どらやき。

羊羹は、どっちでも・・・。


そんなことないでしょうか?


             

ところで、


10月1日はコーヒーの日なので、当店でもちょっとしたイベントをしました。
それで1日~10日の間だけ、リクエストコーヒー を6種類、販売。
リクエストコーヒーとは、
毎月変わる月替りコーヒーの中で 「またあれが飲みたい!」 の声が大きいもの。
(大きいというのは、
リクエストの数が多かったタイプと、数はともかく強い強いリクエストがあったタイプと。)
なので、その間 ものすごくたくさんのコーヒー豆が並びました。
おおお(°_°)!!と ちょっと体を反らして眺めてしまいました。

       コーヒー豆がいっぱい


リクエストコーヒーの段は、家族のようでした。

  お母さん みたいな エメラルドマウンテン
  トラジャは おじいちゃん。
  ニカラグア・オメテペは おばあちゃん。
  (お父さんが、居ませんけど。)

 子どもたち。
   一番上のお兄ちゃんがケニア。しっかりもの。
   真ん中がニカラグア・エル・ボスケ。つかみどころなし。
   一番下が、パナマ・ハートマン。甘えんぼ。




お団子焼きながら、こんなことも考えたのです。
だんご、だんご♪ 三兄弟。
えへへ。
リクエストコーヒーの中で、
三兄弟ができていました\(^o^)/










テーマ:コーヒー - ジャンル:グルメ

珈琲の周りの「?」や出来事 | 20:00:42 | トラックバック(0) | コメント(2)
惹きつける珈琲、大坊さん
素晴らしいものを見せていただきました。
南青山で珈琲店をなさっていた 大坊勝次さんと奥さまが作り出すコーヒー です。
     大坊勝次さん、大坊恵子さん


10月4日、店の休みを利用して、香川県丸亀市の”珈琲倶楽部”さんで開催された
大坊勝次さんのコーヒーを楽しむ会』に参加してきました。


2時間の間集中して、お湯を一滴一滴、ネルの袋の中のコーヒーに落としていく、勝次さん。
      大坊勝次さんのドリップ
     同じ姿勢でポタポタぽたぽた…と丁寧に、
     見ているこちらの方が、息を止めてしまうほどでした。



話さなくても黙って素晴らしいフォローをする奥さま、恵子さん。
     大坊恵子さんのフォロー
     音をたてず静かに、勝次さんのドリップがスムースに進むように、
     豆を挽いて、お湯の温度を見、ネルを洗いしっかり拭いて 準備、かたづけ。


     くぎづけになってみている人、
     店内スペースで珈琲談義を交わす人、
     お店の中には心地よいジャズが流れていました。
     参加者のみなさん




大坊さんの所作は、本当にあたたかく優しいものでした。
この動きから、中途半端な珈琲ができるわけない。
様々なコンテストなどでコーヒーを淹れて審査される類のいわゆる”パフォーマンス”とは、
まったく種類の違うものです。
見ていて涙が出そうなほどの厳しく優しい表情、手つき。
見ていて、涙が、出そうなほどの、…。


            


2時間のドリップの後、質疑応答の時間が設けられました。
私は感想として 感動を伝えるのに精一杯で、
何も質問できなかった。
大事な訊きたいこと、考えていたのに。。。悔しい。


他の参加者から出た質問、
『大坊さんのコーヒーにおいて、
材料の善し悪しと 大坊さんの技術の割合は どれくらいと思われますか?』
に対し、


  「材料と言っても 結局のところ 自分の好みの味になってしまいます、
  技術と言うよりも それにお客様をいかに惹きつけるか、ということになるように思います」



私も、すべての珈琲店がそうだと思います。
自分の店のコーヒーが一番だと信じない以上、自信と責任を持って仕事できないでしょう。
そして、そこからだと思うのです。
どうやって惹きつけていくか。


私は、大坊さんの技術は勿論、でもそれだけではなく、
大坊さんの珈琲への姿勢が、
技術とかこだわりとか言う言葉ではない何かが、 いわば『』となって、
お客様を惹きつけているように感じたのでした。


   ああ、それこそが、私の目標なのに。
   何年かかることだろう。



            




38年の素晴らしい仕事を、ひとときで見せて下さった大坊さん夫妻。
私にとって いわゆる”楽しい会”ではありませんでした、

珈琲を生業とするということ、それを 深く重く感じさせてくれた、
素晴らしい会でした。


珈琲を、一生かけて愛し抜きたい、
その資格がある人間になりたい。
迷い、悩みながら進んでいこうと思います。







テーマ:コーヒー - ジャンル:グルメ

珈琲の周りの「?」や出来事 | 22:56:24 | トラックバック(0) | コメント(5)