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珈琲案内人りん

Author:珈琲案内人りん
珈琲豆屋の”案内人”やってます。
珈琲の味に限らず、珈琲の世界すべてが面白いので、
自分の中で、コーヒーにつながったことなど をつぶやいています。

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「これ下さい!」「これも下さい!」
今日は、あるものを買おうとしたお客様に、nonさんと2人してツッコみました。

「いや、それ高いから買わないでいいって!
      ホームセンターで買われた方がいいですって!」




・・・面白いなあ、土日のお客様。
あ、ちがうな。
    面白いなあ、『お客様の、土日の様子』。


    


さて、
本日仲良く売れていった子たち

IMG_0384.jpg

0.5Lのドリップ用ポットと、0.7Lのドリップ用ポット。

土日は、お客様のワクワクを感じます。
「よーし、ちょっと珈琲に真剣になってみるか!」
という感じの気持ちの流れで、
コーヒーを淹れる道具、欲しくなるのかな。

選んで、
「これ下さい!」
って言う時のお客様の表情は、みんな笑顔です。


ああいう笑顔を見せていただくと、こちらが幸せになりますね。


    



そして、こちらもなぜか、売れていく子たち

IMG_0385.jpg

“コーヒービート”って、なんでこんなにかわいいんだろ。
このパッケージ、何とも言えずかわいい。


     “コーヒービート”!
       “コーヒービート”!


   …かわいい。


『おチビさん』くらい、かわいい。
安野モヨコさんの描く、『おチビさん』。


あまりにかわいいので、うちの珈琲に寄り添ってもらっています。
        
   IMG_0382.jpg










りんのひとりごと | 22:50:38 | トラックバック(0) | コメント(0)
白紙バンザイ\(^o^)/
1月18日土曜日、珈琲を美味しく淹れよう!講習会。


今回の参加者さんは、また1人。
マンツーマンです。
タイミング良く 焙煎の過程も見ることができた、
ラッキーさんでした。


「訊きたいことがあれば、nonさんにも訊いて下さいね。
私は主にイメージ的な説明をするから『?』なことが多いかもしれないけど、
nonさんはプロだから、正しい知識を教えてくれるからね。」

…そう言ったら、



「何を質問したらいいか、も、分からないんです。」

と、言われた。




…あっ…

そうだったんだ・・・

目からウロコ。
忘れてた。
私も、そうだった。


自分の飲む分を、自分で淹れてる。
本は読んでいろいろなことを知るんだけど、
実際やってみると何がどうなのか、
上手く淹れられているのか淹れられていないのか、
自分のやっていることが正しいのか正しくないのかも分からない。
…って、言ってくれました。






『何を質問したらいいのか、分からない』

どこが分かってなくて、どこを分かってるか、
自分で分からないと、
質問できない、ですよね。


白紙の状態で、なにが分からない?って訊かれても、

そんなこと分からない、としか言えないもん。


       



講習開始。


まず、いつも淹れているように淹れてもらいました。
ほとんど出来てるんです。

でも、そっか。
分からなかったんですね、正しいのかどうか。


基礎、状態の説明、コツ、順にやっていく中で、
その方は、ポイントを押さえた質問を投げかけて下さって、
見事にメキメキと味を上げていきました。


講習時間の最後にその方が淹れたコーヒーは、
本当に甘みのある、素晴らしい味!

ホントにこの方の“メキメキ度”は、すごかった。



白紙に、どんどん、色がおかれてく。


       


講習会をするたびに、参加者さんが大事なことを教えてくれる。
考えもしなかったことに気づかせてくれる。
こちらの世界も、広がる。




珈琲を、美味しく淹れよう!
目的は、
目指すのは。



珈琲を通して、その人の世界が広がること!





珈琲を美味しく淹れよう!講習会 | 20:26:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
リズムの神様がおりてくるとき
ジャズを聴きに行ってきました!
この前の日曜日。1月12日です。

この焙煎珈房NONAKAを通して仲良くなったお友達が、
ドラムで出演する、というので!
ジャズのことは全くわからないけど、音楽は大好きなので!



すっごいカッコよかったー!
いつもは「古本屋さん」の、そのお友達。
緊張してるようにも見えたけど、でも、

まばたきできないくらい、素敵でした。




1つのチケットで、いくつかのライブハウスやバーを回れるようになってた。
1時間ごとに違うバンドが出演。
お客さんが、自分なりのプログラムで聴きたいバンドのところに移動します。


若い人も年配の方も、
地味で真面目そうな人も、おしゃれっぽい人も、
ひとりひとりが音楽を楽しんでた。



クラシックでもポップスでも コンサートに行くと、
多くの人が周りの動きを気にして、
「あ、今、手叩かなきゃ」「みんな立ってるから立たなきゃ」
みたいな動きを感じるのですが、

このジャズライブは違っていました。
お客さんそれぞれが、それぞれの楽しみ方で楽しんでる。


目をつむって聴き入ってるおじいさん。
首を振っている若い女性。
きっと真面目なんだろうな…という面持ちの、線の細い若い男性は、
もう体ごと踊っちゃって、「ヘイ!」って言ってた。


それを見ているのも心地良かった。

ジャズのある空間って、本当に特別な空間って感じがする。
何かが下りてきているような。
音が、頭を通らないで体に入ってくる。
その感覚に素直に身を任せていられる、独特の空間。


「周囲を気にする日本人」をやらなくていい空間。



音楽やリズムにあわせて自然に踊り出す海外の子どもたちをTVで見て、
すごいなあ、きっと体の中にリズム遺伝子が受け継がれてるんだなあ…
なんて思っていたけど、

!!ジャズ聴いてたら、体、揺れます。


演奏してる人、もっと気持ちいいんだろうなー!!


ホント、行ってよかった。
ちょっとの時間だったけど、最高に楽しませてもらいました。
また行きたいな。


今日、そのお友達がうちの店に珈琲を買いに寄ってくれました。

「すぐ近くに、本の買取りに来たんよー
 すごい量でね、2往復したぁ…」

・・・いつもの古本屋さんにもどっていました(笑)


「!!!カッコよかったよー!カッコよかったよー!!!」

あの日の気持ちを一生懸命言葉にしようとしたんだけど、
他に言葉は出てこなかった。



心から思っていることって、
シンプルな言葉にしか、ならないのかもしれない。




りんのひとりごと | 20:22:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
咬みつかれたので、猫タタキ。
                    40dce96ce7f39dd225822d046da3d45f.jpg
                    TM & (c)Turner Entertainment Co.


「正反対の性格だから、コンビを組むにはいいと思いますよ!」
お店を始める前に、よく言われました。



nonさんと りんは、よくケンカします。
毎日のように、ケンカします。

nonさんは「聴いてない」し、「言ったそばから忘れる人」。

りんは「聴き過ぎてる」し、「言ったことを細かく憶えている人」。

そんな2人が、2人だけでお店に居るのだから、
ケンカになるよなあ。


                   



nonさんが言ったんじゃん

そんなこと言うたか?

私がこう言って、nonさんがこう答えたでしょ

知らん、言うてないわい、おまえがああ言うたんじゃないか

そうは言ってないよ私はこう言ったんだよ、意味が違うじゃん

知るか!

     

   
こんなのばっかり。
我ながら、よくやるなあ、と思う。くだらない。



もともと りんは、思いを言葉にするのがすごく苦手で、
誰に対しても、どんな時も、
頭の中の“もにゅもにゅ”を我慢して
ずーっとずっと我慢して
我慢できなくなったある時、言葉にならない爆発をしていました。


この店の準備を始めてからも、最初のころは、
やっぱり我慢して我慢して我慢して、
ある時突然「 nonさんねッ!」って発作のように怒っていたので、
nonさんもタジタジになってた。




でももう、本気で怒らなくなった。

今の2人は、毎日毎日、くだらないケンカ。




ネコ二 ネズミガ カミツイタ。
アベコベ ダ ネコタタキ。


トムと、ジェリー




りんが咬みつくんだろうな、いつも。

でもさ!
いつもケンカの材料作るのはnonさんだもん
見逃してたら、お店がメチャメチャになっちゃう。



(…ん?
トムとジェリーが一緒にお店やったら、
まわらないんじゃないか?)




咬みつく自分に呆れるけど、
こんなバカみたいなケンカができるって、
いいことなのかもしれない。


いいコンビなんだろうな。ワルダチ。
親子じゃなくて良かった…(-_-;)
夫婦じゃなくて良かった…(-_-;)






仲良くケンカしな
かぁ…。

はいはい







りんのひとりごと | 23:38:50 | トラックバック(0) | コメント(0)
クラシックブレンド~どうなるの、この人たち💦
最も個性的な集団、クラシックブレンド。


好きな人はこればっかりになるでしょう、
苦手な人はすぐ、苦手と分かると思います。

でも、なぜ苦手なの?と訊かれると、
…たぶんその理由は、簡単には説明できないであろう味。

                   5crasic.jpg
                           クラシックブレンド

「人の目を気にする不安定さん」「フレンドリー気質どっかーん」も、
メンバーなんですよ。

だから、淹れたては味のベクトルが四方八方に向かいます

コーヒーを熱いうちに飲みたい人には不向きかも。






実はこのブレンドは“お漬物”的な性格を持っていて(笑)。



冷めると馴染んできます。
とろっ と甘味が感じられるようになるんです

時間が経つにつれて違った味を楽しめるので、
ゆっくり飲む人におすすめ。



                                




同じような人たちが集まったグループは、発展・成長・おもしろみ、ないでしょ。

どうなるの この人たち… みたいなグループが上手くまとまった時は、
すごい魅力を発するでしょ。



熱いうちに飲んで「喜怒哀楽すごくて しかも馴れ馴れしい」とかって
決めつけたら、終わってしまうんですが。。。





でも、飲みやすい無難なものではなく、
こういう“ややこしそうなの”に挑戦してしまうタイプの人、いますよね。


                     いますよね?




                  そうです!あなたです!

               そういうあなたの為の、ブレンドです!





     自分に合うコーヒーを探そう! 焙煎珈房NONAKAのHPに一覧がありますよ

                     







テーマ:コーヒー - ジャンル:グルメ

ブレンドコーヒー | 20:55:37 | トラックバック(0) | コメント(0)