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珈琲案内人りん

Author:珈琲案内人りん
珈琲豆屋の”案内人”やってます。
珈琲の味に限らず、珈琲の世界すべてが面白いので、
自分の中で、コーヒーにつながったことなど をつぶやいています。

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すいか、August
カレンダーAugust


  8月になりました。

今年のカレンダーの、8月の柄は、 すいか。


すいか が、 こんな風にデザインして表現されるなんて。

すいか。

可食部分と、皮と、柄と、種子が、こんなふうに分かれても,、。、


すいか、です。
・・・ああ。素敵なデザインだな。


                       


すいかは大好きです。
でも、まるまる購入すると、冷蔵庫が いっぱい になっちゃいます。
だから、なかなか手が出なくて。
今年も食べられずに終わるかな・・・と思っていたら、
”可食部だけ 大きいサイコロに切って、売っているもの”(プラスチックケース)を、
もらった。

   あ、・・・甘い・・・、、、
   甘いよう。。。

ずっと思っていたのだけれど、
やっぱり『すいか』って、バスッと半分に切って 半月型のものにかぶりついてこそ、
の、ものだと思う。…すいか。”THE すいか”って感じの。
そして、ちょっと、水っぽいの。
砂糖水みたいに甘くはなくて、ちょっと水っぽいのがいい。

  桃も、蜜柑も、そうなんだ。
  あれ?味が薄い。みたいなのがあると、ちょっとホッとして、
  こころに一滴の潤いをくれる。
  味が強いものは、疲れる。
  
疲れる食べものが多い世の中になりました。


               

とうとう、
ことばが 出なくなってきた。
なにか表出したい、という気持ちが、気力が、
エネルギーが、ない。
わざわざ私なんかが言葉にしなくったって。って、思ってしまう。


今はただ、毎月のコーヒー豆の紹介の説明のことばを、
日々探しながら、
このブログに向かうようになりました。





テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

りんのひとりごと | 20:00:00 | トラックバック(0) | コメント(6)
真っ白な画用紙に
いろいろな絵本
『絵本の読み聞かせ講座』に、行きました。
入門&初心。一回きり申込みの講習。
ずっと気になっていた、『絵本の読み聞かせ』。
でも、やったこともない、絵本が好きでたくさん読んでいるわけでもない、
子どももいない、ボランティアをしているでもない、
人に読んで聞かせたことなど、一度たりともない。
・・・でも、気になっていたのです。
聴いている人たちは、どんな印象をもち、どんな反応をするんだろう、って。


ともあれ、ドキドキで参加してきました。
(もう、申し込んだ日から、ずっと緊張。)


参加したのは、4人でした。
みんな、女性。
先生は、全然気取りのない、シンプルな、すっきりした先生でした。

講習会という固い空気をほぐすために、
先生は何冊か、実際に絵本を読んできかせて下さいました。
参加した4人それぞれも、1冊ずつ、読みました。

もう私は、講習の最初から終わりまで”発見と”驚き”の連続。
なんせ 子供の頃~もう憶えていないころ~から 物心ついて今まで、
本当に一度も、誰かが読んでいるのを聞いたことはなかったのですから。

   絵を観るのも大変、
   おはなしを聴くのも大変。
   ・・・いや、いや、だって、大変なんです。
   難しいんです、読んでもらうって。
   こんな難しいことを、ちいさな子たちは いっぱいできるのです。
    「もーいっかい!」 なんて・・・うそだろ・・・💦



持ち方や開き方、立ち方のポイント、
読み方のポイント。
簡単なように思っていたけど、実際に相手に向かってやってみると
いや、これじゃダメだわ、これってなんか、違和感あるよなあ、
そんなことがたくさんあります。
難しい難しい。読む方も難しいぞ。

・・・でも、こちらの難しさの方が 理解できる難しさなんです。
これは、技術読んできかせる側は、技術
技術なんだから、難しいのも分かります。


・・・・そして、それから、・・・・。


”聴く側の難しさ”、っていうのは。


   ・・・大人になっちゃったから、難しくなったんだ。

頭で考えようとしてしまうのです。

  絵を見て、「えっ、なんだろう」「あそこにあれがあって そこに クマがいて」「森の中に咲いているのは赤い花」
  ・・・って、必死で目で追う、言語化しようとする。
  お話をきいて、「このクマは トニップ という名前なんだな」「2歳になったんだな」「電車に乗ろうとしているんだな」
  「行く先は国内じゃない、・・・架空の国か・・・」
  って、整理する。
  それぞれに 忙しいんです、ふたつ同時進行で、大変なんです 難しいんです。


子どもから大人に成長していく過程で 情報・知識が身についてしまって、
感じるより先に考えるようになってしまって、、
純粋にすっと架空の世界に入っていくこと
が できなくなったんだな。



                   


再認識しました。
子どもは未来が大きいんだ。
過去よりも、未知の世界が、大きいんだ。
”知らない”って、すごいこと。
すごいこと。
なんだ。



  真っ白な画用紙の世界。
  どんな影響を・・・受けるのだろう。
  その人に読んでもらった、たった1冊の絵本から。


子どもたちよ。
これからの人生を歩む、子どもたちよ。

いろんなことを いっぱい肌で感じて、
泣いて 笑って 怒って、
豊かな人生を歩んでいってね。

子どもたちにとって、素敵な未来でありますように。






テーマ:つぶやき - ジャンル:ブログ

りんのひとりごと | 23:40:00 | トラックバック(0) | コメント(3)
レーズンサンド コーヒー味?
           レーズンサンドコーヒー味

この大型連休中には帰省しなかったけれど、
少し前に また 姉が帰ってきました。

その時の、私へのお土産が、これ。
『コーヒー味のレーズンサンド』。

わっ、嬉しい




   前に記事に書いた ”ジャムサンドクラッカー” も私の大好きなお菓子なんだけれど、
   『レーズンサンドクッキー』も、大好きなんです。
   なぜだか分かりません。こればっかりは、理由が全く分からない。


   だって小さい頃は レーズンというものが苦手で、
   給食に『レーズンパン』なんて出ると、中のレーズンを全部取り除いているくらい
   レーズンって嫌いだったんだ。
   ・・・それが、いつからだろう。
   ラムレーズンのお菓子が、大好きになっていました。


   たぶん、目覚めたのは ラムレーズンのアイスクリーム。
   アイスクリームなんて 今はめったに食べないけれど、
   売り場で目にすると「わあ…食べてみたい…」と思ってしまう。
   もちろん あの有名な六花亭の『マルセイバターサンド』も、好き。
   ラムレーズン入りのチョコレートも、好き。


   そして、自分で淹れたコーヒーが、好き。
   人は、「誰かに淹れてもらうと、コーヒーは美味しい。自分で淹れると美味しくない」と言うけれど、
   私は どんなに上手に入らなくても 自分でゆっくり淹れて飲むコーヒーが
   一番おいしく感じます。


さて、
期待して封を開けてみました。
・・・あれ?そうなの?
クッキーが、茶色い
”クッキー”が、コーヒー味、なのね?


クッキーは普通のクッキーで、クリームがコーヒー味のレーズンサンドなのだと
勝手に思い込んでいました。
残念…。そうだったら嬉しかったのに…

 

              


そうかあ。
やっぱり、なんか、違うんだなあ。
考えてしまいました。


やっぱり、
いいものは それ単体で完成している。
それ以上の味を加えると、バランスが崩れてしまうんですね。

これとこれとが好きだから、それらを組み合わせたものは最高に美味しいだろう!というのは、
違うんだろう。
やっぱり、『元祖』として根強く人気のあるものは、
完成度が高いんだ。


              


姉は私と正反対の性格で、
あまり深く考えないタイプ。
だから、こんなことは考えたこともないだろうな。
そして、そういう人間の方が、時代の流れに乗って生きやすい世の中になってるんだ。

ちょっと嬉しい、
そして、でも、ちょっと、悲しい、
姉のお土産でした。





テーマ:つぶやき - ジャンル:日記

りんのひとりごと | 23:00:00 | トラックバック(0) | コメント(1)
なんか ちがう
         やめて!

  「入ってこないで」
  と、思う。


「そんなにいろいろ、私はいらないから、もう入ってこないで・・・」


             



  みっともないほどガリガリに痩せていて 元気に見えない私は、
  お店に立っているとお客様から「大丈夫?」と言われることがよくあります。
  常連さんの決まり言葉は、「最近どう?元気?」だったりするのです。


先日、こんなことがありました。


             


私はいつも、1人の部屋に帰宅すると音無しの生活です。
テレビもつけません。ラジオもつけません。
休みの日も、です。
音も映像もない空間で、いつも過ごしています。

新聞は大好きで、いつもじっくり読みます。
でも、自分では新聞をとっていません。
実家に帰った時、実家で読み終わった古い新聞をまとめて持ち帰り、
それをじっくりと『読み物』として、読むのです。
だから、いつも一か月以上前のものを読んでいます。

今現在、話題が何なのか、そんなに知りたいと思わないのです。
それよりも、今 自分が生きている中で、ちょっと気になったこと、についてだけ、
いろいろじっくり考えて、調べたり探したりするのです。
たくさんのことを ちょっとづつちょっとづつ へ~、ほ~、と知って、
「うん、で?次は?」と、次に移っていけないのです。


そんなふうに生きて 満足している私ですが、
何よりも、病的に見える(実際 長年患っている持病はあるのですが)ので 心配されます。


この前、いつも来店なさると長く滞在する 常連のお客様がいらっしゃいました。
とても魅力的で親切な、素敵な方です。
いつも私に、病的な性質を快方に向ける何かの情報を 提供して下さいます。
その時も、おっしゃいました。
 「ねえ、りんちゃんにお勧めしたいものがあるんだけど。」

私的なことで今疲れ切っている私は、ちょっと心に余裕がないので
「あ、ありがとう!…でも、ちょっといま、キツいんだー」
と、つとめて明るく言いました。
それでも、まだおっしゃるのです。
「え~・・・でも、とってもいいんだけど・・・それに、2ヶ月先なんだけど・・・」


  ・・・苦しくなりました。苦しい。今、それを言われること自体が辛い。
  心にも頭にも 何も、入れる場所が、ない。
  辛いんです。


私はたぶん、すごく困った顔で…ごめんなさい、を繰り返してしまいました。


・・・ああ・・・ダメだなあ・・・
せっかく親切に勧めて下さったのに・・・


             


   今の時代は、自分で考えなくても、そして自分が何も求めていない時でも、
   勝手に情報が入ってくる時代です。
   勧誘の電話がかかり、携帯にもPCにも日々溢れんばかりの案内が入ってくる。
   探す前から『あなたにおすすめの情報』が現れる。
   全然求めている”ツボ”が違っているのに、あれもこれも。
   それらの中から検索していくことで、簡単に何でも知ることができる。
   それでふーんと満足して、
   もっともっと、ってなるんだろう。


私はそれが全然面白いと思わない。
私はそれに、満たされないのです。
別に今、そんなの、知らせてくれなくていい。
知りたいときには、自分で探し求めていきたいのです
必要なときに、「どうやったら、どこに行ったら分かるかな」と、
そこから考えて、
まず 自分の欲しい情報をしっかり固めてから それを調べる方法をまた考えて、
訪ねたり本を探したりして、自分が求めるものに行き着きたいのです

   考えることはとても労力を必要とするけれど、
   それをひとつひとつこなしていくことで 得られるものは、
   タイミングも内容も とてもとても満足するものであり、
   ・・・自分で求めて探すと、その先ずっと自分の宝物になって、
   それが、私にとって”分かったこと”なのです。

私はそうやって、落ち着いて生きていきたい。
そう、落ち着いて、自分を生きていきたいのです。



             



ペーパードリップでコーヒーを淹れる時の失敗の一つとして、
”コーヒー豆がお湯に溺れてアップアップして、ドリッパーから下のサーバーに落ちていかない”
という現象があります。
それは、お湯を注ぐタイミングと その量が適切でないこと が原因です。
まだしっかり蒸らされていないのに 急いでお湯を注いだり、
その注ぐ量が多過ぎたり。
ドリッパーの中でいつまでも落ちずにいる液体は、必要以上に豆を浸らせることになり、
そこで、出したくない不味い成分まで沁みだしてしまう。

アップアップ…溺れるよォ…やめて…
次々 入れないで・・・ というコーヒーの声が、
私には聞こえます。




みなさんには、聴こえませんか?
・・・コーヒーの、声が。・・・






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りんのひとりごと | 23:40:00 | トラックバック(0) | コメント(3)
なぜか好きなんです
みんな、どんなお菓子が好きなのだろう。

今、世の中には本当にたくさんのお菓子があって、
その中でも日本のお菓子にはすごくすごくたくさんの種類があって、
その中から「これ好き!」というものを見つけるのは大変だと思うのだけれど、 

みなさんのブログを拝見していると、有名、人気、こだわりのお店のお菓子が多いのにびっくりします。

みんな、お宅でお茶を飲む時、いつもそういう立派なお菓子をめしあがっているんだろうか…            

     大好きなお菓子

私は、なぜかこのお菓子が好きなのです。
自分では2年くらい前まで全然気にしてなかった。
でも、スーパーなどに行くと、どうしてもこの”いちごジャムサンドクラッカー”がないかな、って
気になって見に行ってしまうのでした。

”いちごジャムサンドクッキー”じゃ、だめなんです。
”いちごジャムサンドクラッカー”でなきゃ。いけないのです。

あの、昔風のなんでもないぺちゃっとしたニキニキのジャム。
あのジャムが挟んであって、
そしてクラッカーがずれていたりとかして。
外側は甘いんじゃなくてちょっと塩気があるクラッカー”。なの。

・・・でも・・・
あんまり、なかなか売ってないの。この小さめのものが。
”いちごジャムサンドクッキー”とか、”リンゴジャムサンドクッキー”とかは、あったりするんだけど。

          

いちごジャムサンドクラッカー。
大好きなんです。
みんなみたいなリッチなお菓子は、
この歳でも独り者で小さなお店をぽつりとやっている、
小さな部屋で 男子学生みたいな殺風景な暮らしをしている私には、
夢のような話です。


それでも、美味しいコーヒーの焙煎販売店のコーヒーがあれば、
とっても贅沢な至福の時間です。
自分の店で好きな珈琲を買って、
このお菓子があれば、
もう最高です。


          


大好きなんです、いちごジャムサンドクラッカー。


みなさんは、どんなお菓子がお好きですか?




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りんのひとりごと | 20:00:00 | トラックバック(0) | コメント(9)
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